Gay Wedding

2008年9月21日日常コメント (2)

gay カップルの結婚式に参列した。

とっても大きな会場で、列席者も多数。
それにとってもゴージャス。

知った顔もいないし、こっそりと式場を抜け出して帰ろうかと思っていたら
（実際、1人くらいこっそり抜けても問題なさそうなくらいの人の多さ＆会場の広さだった）
隣に座った、とても肉付きのいいドイツ人のオバチャンに話しかけられて抜け出せず。

そうこうしているうちに結婚式が始まって、主役の２人が入場した。
そのうちの１人（どっちも「新郎」」だからねぇ）が、ジョージ・タケイだった。

何で私はジョージ・タケイの結婚式に来てるの？？
その前に、このドイツ人のオバチャンはいったい何者？

と考えていたら目が覚めた。

夢だった。

何だかぐったり疲れた。

何を暗示しているのか？
それとも予知夢？（将来バジルが gay wedding を挙げることになるとか）

とパセリに話したら

「えーっ。やめてよ。そんなの許せないから」

だって。

ふーん。
私は別に、バジルがゲイであっても平気だけど。

ありす

2008年9月22日7:42

すごいリアルな夢ってありますよねー。何か意味があるのかな？でも、夢占いにもそんなのなさそう・・・
うーむ、私はむすめがレズだったらどうかな？

オリーブ

2008年9月22日20:05

最近、よくビビッドな夢を見ます。そして面白いことに、ビビッドな夢のほとんどは全編英語なんですよね。これって何か意味が…（以下略
何でジョージ・タケイが夢に出てきたのかなーと思っていたら、数日前に、ジョージ・タケイが実際にゲイ結婚式を挙げたっていうニュースを読んだからで…
ドイツ人のオバチャンの正体は不明ですが、夢に意味なんてないのかもしれませんね。