ガッカリ…

明日はな〜んと！思い立ってスキーに行くことになったので、今日のうちに買い物を済ませておくことに。バジルを迎えに行きがてら、学校の近くのモールまで。

お菓子を買い込んだんだけど（別に明日持って行くためではなく、夜食がわりのもの）、やっぱりお菓子売り場にペコちゃんがいなかったら寂しいなぁ。

ミルキーって甘くてカロリー高そう〜！って思いつつも、ついつい定期的に買ってしまう。噛んでいると顎が痛くなるけど、それでもやっぱり好きなんだなー。「ミルキーはママの味」って、ホントによくできたコピーだと思う。

不二家のやったことはいけないことだし腹が立つけど、思いっきり悔い改めて社内を改革して、体制もきちんと整えて、新たなスタートを切って頑張って欲しいなぁと思う。甘いかな。


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パセリは大学時代にスキー部に所属していて、インストラクターのバイトなんかもしていたようなので相当の腕前のようだが（実は彼が滑っているところを見たことがない）、バジルはもちろん初めて。ウェアも買って、やる気マンマン！

私は…「乾いた土のほうが好き」をモットー（？）にしているので、雪山には好んで出かけないけれど、一度だけ大学時代にクラブの仲間と一緒に行ったことがある。

しかし、ボーゲンまではできるようになったら、パラレルを教えてもらう前に、インスト役として私たち初心者に付きっ切りだった先輩が「俺も滑りたい」と言って、私たちを放置して山の上に行ってしまったのだ。

最終日に、「写真を撮りに行くから、リフトに乗れ！」といわれ、渋々リフトに乗り、一番上の上級者コースまで連れて行かれ、写真を撮り、降りるときに足がすくんだ。ボーゲンしかできない超初心者が、いきなり上級者コースの急斜面を目の前にしてるんだもん。

しかも、前日の雨でアイスバーンのようになっていて、「初心者の方は大変危険なのでゴンドラで降りてください」とかアナウンスが流れてるし。

仕方ないので、途中まで滑って降り（それでもだいぶ無謀だったかも…若かったのよ）、そこからは疲れてしまってゴンドラに乗った。

さてさて。明日はそのときのトラウマ（？）を払拭できるかどうか。生きて帰れることを祈っててください。