お盆休みが近づいているせいなのか、はたまた先月末に寝込んで仕事をいくつかキャンセルしたのが災いしたのか、今月は手持ちの仕事が少なめ。
今日、大きいファイルを1つ納品したら、その会社から追加で依頼がきたくらい。それも納期に余裕があるので、ようやくバジルの相手ができそう…
と思ったら台風到来してるって?
何ちゅータイミング。
風がゴーゴー吹く中、朝から実家近くの大きい公園に。
車で行かなきゃいけないのが面倒だけど、この公園、バジルのお気に入りなんよね。
珍しく朝早く起きて行動したので、公園もがらーん…
犬の散歩をしてる人がいるくらいで、子どもの姿はまだない。
その中をバジルは1人であちこち走り回って楽しそう。
私がボールを思いっきり向こうに投げると、ゲラゲラ笑いながらそれを拾いに行ったり。それこそ犬みたい(笑
30分ほど経ったら、2歳くらいの女の子を連れたお母さんがやってきた。ご近所さんなんだろう、自転車で。
その時、バジルは大きい滑り台の方に向かってダダダーっと走ってたんだけど、その女の子がバジルの後を追いかけて走り始めた。
見ていると、ずーっとバジルの後を追いかけてる。
(バジルはぜんぜん気づいてない)
お茶を飲みに私の方にバジルが戻ってくると、その女の子も一緒になってやってきた。
「おはよう」
と声をかけると、ぺこっとお辞儀をして
「おはよー」
って。物怖じしない可愛らしい子だった。
それから、バジルがボールで遊び始めると、それを見てキャッキャ笑ってる。うーん。可愛い♪
小さい子が大好きなバジルも、その子と一緒にボールで遊び始めた。途中、風が吹いてその女の子の帽子がずれた時も、さっと直してあげたりして、なかなか甲斐甲斐しいお兄ちゃんぶり。
ほほえましいなぁ。
その子はとても人懐っこくて、ずーっとニコニコしてたけど、お母さんは、ちょっと引っ込み思案なのか何なのか、バジルとその子が遊んでるのを遠巻きに見てるだけ。しかも、10時くらいにご近所ママが大挙して公園に押し寄せてくると、そそくさと自転車に乗って帰って行ってしまった。
しかも、バジルがちょっと砂場で背中を向けてる最中だったので、私の方に戻ってきたバジルもキョトンとして
「あれっ。あの女の子は?」
どうやら、砂場で一緒に遊ぼうと思って、枝とかゴミとかを脇によけていたらしい。ううう。何て優しいんだ(我が子ながら…ホント親ばかです)。
結局、バジルの自由研究の工作を作ろうと言うことになって、暑さが本格的になる前に私らも公園を後にする。
そして、例の工作を作成して(意外とあっさり、でもとってもいいものができた)帰宅。
+++
読書感想文の清書も仕上がって、国語と算数のドリルの見直しも終え、とりあえず面倒なものは一通り終わったかな。
台風の影響が心配だったけど、何とか天気ももったので、夕方はバジルはサッカーの練習に。その間、私はジムに。
さすがに、バジルがずっと家にいると1人で置き去りにしてジムに行くのも心配だし、こういうときじゃないといけなくなる。スタッフの人にも「久しぶりですねー」「なんかやつれてません?」と言われてしまった。やつれたのは風邪ひいたせいだと思うんだけど。
+++
さっきテレビで『江原啓之スペシャル』を見ていると、電車の事故で亡くなった男の子や、病気で亡くなった女の子の姿を見てバジルが
「は〜。子どもが大人になるのって大変やねんなぁ」
とつぶやいていて、不謹慎だけどちょっと笑ってしまった。
なんか言うことがズレてません?
今日、大きいファイルを1つ納品したら、その会社から追加で依頼がきたくらい。それも納期に余裕があるので、ようやくバジルの相手ができそう…
と思ったら台風到来してるって?
何ちゅータイミング。
風がゴーゴー吹く中、朝から実家近くの大きい公園に。
車で行かなきゃいけないのが面倒だけど、この公園、バジルのお気に入りなんよね。
珍しく朝早く起きて行動したので、公園もがらーん…
犬の散歩をしてる人がいるくらいで、子どもの姿はまだない。
その中をバジルは1人であちこち走り回って楽しそう。
私がボールを思いっきり向こうに投げると、ゲラゲラ笑いながらそれを拾いに行ったり。それこそ犬みたい(笑
30分ほど経ったら、2歳くらいの女の子を連れたお母さんがやってきた。ご近所さんなんだろう、自転車で。
その時、バジルは大きい滑り台の方に向かってダダダーっと走ってたんだけど、その女の子がバジルの後を追いかけて走り始めた。
見ていると、ずーっとバジルの後を追いかけてる。
(バジルはぜんぜん気づいてない)
お茶を飲みに私の方にバジルが戻ってくると、その女の子も一緒になってやってきた。
「おはよう」
と声をかけると、ぺこっとお辞儀をして
「おはよー」
って。物怖じしない可愛らしい子だった。
それから、バジルがボールで遊び始めると、それを見てキャッキャ笑ってる。うーん。可愛い♪
小さい子が大好きなバジルも、その子と一緒にボールで遊び始めた。途中、風が吹いてその女の子の帽子がずれた時も、さっと直してあげたりして、なかなか甲斐甲斐しいお兄ちゃんぶり。
ほほえましいなぁ。
その子はとても人懐っこくて、ずーっとニコニコしてたけど、お母さんは、ちょっと引っ込み思案なのか何なのか、バジルとその子が遊んでるのを遠巻きに見てるだけ。しかも、10時くらいにご近所ママが大挙して公園に押し寄せてくると、そそくさと自転車に乗って帰って行ってしまった。
しかも、バジルがちょっと砂場で背中を向けてる最中だったので、私の方に戻ってきたバジルもキョトンとして
「あれっ。あの女の子は?」
どうやら、砂場で一緒に遊ぼうと思って、枝とかゴミとかを脇によけていたらしい。ううう。何て優しいんだ(我が子ながら…ホント親ばかです)。
結局、バジルの自由研究の工作を作ろうと言うことになって、暑さが本格的になる前に私らも公園を後にする。
そして、例の工作を作成して(意外とあっさり、でもとってもいいものができた)帰宅。
+++
読書感想文の清書も仕上がって、国語と算数のドリルの見直しも終え、とりあえず面倒なものは一通り終わったかな。
台風の影響が心配だったけど、何とか天気ももったので、夕方はバジルはサッカーの練習に。その間、私はジムに。
さすがに、バジルがずっと家にいると1人で置き去りにしてジムに行くのも心配だし、こういうときじゃないといけなくなる。スタッフの人にも「久しぶりですねー」「なんかやつれてません?」と言われてしまった。やつれたのは風邪ひいたせいだと思うんだけど。
+++
さっきテレビで『江原啓之スペシャル』を見ていると、電車の事故で亡くなった男の子や、病気で亡くなった女の子の姿を見てバジルが
「は〜。子どもが大人になるのって大変やねんなぁ」
とつぶやいていて、不謹慎だけどちょっと笑ってしまった。
なんか言うことがズレてません?
コメント
うちの近所にもいたらいいのにな〜。
砂場まで綺麗にしてくれるなんて!
すごく気が回るんですね。
うちのお隣の女の子は5歳なんだけど、ハンナのことをかまいすぎ?っていうかたまに意地悪?でハンナの遊びをひたすら邪魔するので。。。
そして何かするたびに「ダメ〜」「ちがう!」とネガティブな言葉を言うので嫌なんですが、毎日毎日、表で遊んでるので避けられない〜。
ハンナちゃんが近所にいたら、いいベビーシッターになったかも…。でも、後から「ボク、いいお兄ちゃんになれるかなぁ。赤ちゃん来てくれへんかなぁ」って言ってて切なくなりました。
ご近所の女の子も、ハンナちゃんのこと好きなんでしょうね〜。でも、邪魔されるのはちょっと悲しいですね。