先日、日本でも "American Idol" のシーズン 5 が放送を終えたが、最後の最後に殿下(Prince)が登場してオーディエンスはビックリ。
私もビックリしたけど。
それにしても殿下は何もかもが相変わらずで、いろんな意味で年をとらない人だなぁと思ってしまった。
で、思い出したのがレビューの自伝的映画。
これ、かの国に住んでいた頃にテレビでやっていて、思わず見てしまったのだ。。。思いっきり意に反して。殿下のプロモーション的な内容といえばそうなんだけど、何となく全体的に貧乏臭さが漂う。
それも、「悲壮な貧乏臭さ」ではなくて「ちょっと笑える貧乏臭さ」。
特に(ものすごーく記憶がおぼろなんだけど)川べりかどこかで殿下が座り込み、考えにふけるシーンがあって、そのときに着ていたジャージ(??っぽい服??)が何とも情けなく、その情けない格好があまりにも殿下にフィットしていて、それこそ笑えないほどだったのだ。
それ以来、私の中の殿下のイメージは「紫のジャージ」なんだけど、大学時代に入部した陸上部で、私の学年のジャージが限りなく紫の青色だったのだ。
あの時の絶望感といったら(泣
あの色を選んだ同期の男子を、私は未だに(ちょっと)恨んでいる。
私もビックリしたけど。
それにしても殿下は何もかもが相変わらずで、いろんな意味で年をとらない人だなぁと思ってしまった。
で、思い出したのがレビューの自伝的映画。
これ、かの国に住んでいた頃にテレビでやっていて、思わず見てしまったのだ。。。思いっきり意に反して。殿下のプロモーション的な内容といえばそうなんだけど、何となく全体的に貧乏臭さが漂う。
それも、「悲壮な貧乏臭さ」ではなくて「ちょっと笑える貧乏臭さ」。
特に(ものすごーく記憶がおぼろなんだけど)川べりかどこかで殿下が座り込み、考えにふけるシーンがあって、そのときに着ていたジャージ(??っぽい服??)が何とも情けなく、その情けない格好があまりにも殿下にフィットしていて、それこそ笑えないほどだったのだ。
それ以来、私の中の殿下のイメージは「紫のジャージ」なんだけど、大学時代に入部した陸上部で、私の学年のジャージが限りなく紫の青色だったのだ。
あの時の絶望感といったら(泣
あの色を選んだ同期の男子を、私は未だに(ちょっと)恨んでいる。
コメント