バジルの作品

2006年4月1日
バジルの作品
先月から週に一度、母に「習字」を習ってるバジル。

習ってるとは言え、そこは孫に甘い母が教えるんだから、お遊びの延長上のようなものだけど、それでも、習字をやり始めてからは字もきれいに書けるようになったし、漢字にも興味津々だし、何でもやってみるもんだなぁ、なんて感心したりして。

最初は、簡単なドリルみたいなものを使用して鉛筆で練習をしてたけど、母が書いてる作品(書道の作品展に出すようなやつ)を見て興味を持ち、試しに筆を持たせてみたら楽しそうだった。

ってことで、母が子ども用の筆を買ってくれて、最初の30分は鉛筆で練習、残りの時間は墨と筆で練習、という流れになった様子。

で、今日の作品は、この「右左」と自分の名前。
私は筆で字を書いた経験がほとんどないので、バジルの字を見て「私よりうまいかも…」と危機感を募らせたりして。

子どもって本当に覚えるの早いよね。



「さんすうセット」の名前貼り、ようやく終わり。
ああ長い戦いだった。

その前に、絵の具や絵筆、クレヨンなどの小物類や、ピアニカやお道具箱などの大物の名前付けは終わっていたので、残るは制服や体操服などの名前付け。

仕事の合間にあれこれとやっていると、何が何だか分からなくなる。ホント、入学するのも一苦労なのね…

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