険悪
2006年3月21日昨日は何だかんだで就寝が6時を回ってしまい、目が覚めたら昼過ぎだった。
忙しいのはしょうがないけど、こんな生活が年を追うごとに辛くなってくる。起きてる間は結構平気なのに、いったん寝てしまうとなかなか起きられない。おまけに、起きたとしても、次は完全に目が覚めるまで時間がかかってなかなかエンジンがかからなくて。
今日もそんな感じで、起きたもののダルダルだった。
しかし今日は、バジルの筆箱を見に行く予定にしていて。
パセリが WBC を見てたので、その間に仕事をキリのいいところまで終わらせることにした。
WBC が終わる前に、私の仕事がちょうどキリのいいところまで来て。
じゃぁ WBC が終わるまで…って少し横になっていた。
当然、そのまま眠りの世界に…
パセリに起こされたのはおぼろげに記憶がある。
ああ、もう家を出なきゃなーと思い、バジルに「ちょっとその辺片付けなさい」と言って、「バジルが片付け終わるまで」ってまだ寝転んで休んでいた。
バジルが片付け終わる頃にパセリは玄関の外に出て待機。
私はトイレに。
バジルが玄関で靴を履いてると、突然パセリが
「おい!お前ら行くのか行かないのかどっちなんだよ!!」
とキレ出した。
靴を履いてたバジルはビックリ。
「パパが『お前』って言ったー!!」って言ってるし。
っていうか、私としては はぁぁぁぁ〜〜〜? な心境。
何を勝手にキレてるわけ?意味不明。
だいたい、いつもは反対のパターンで、ダラダラしてるパセリのお尻を私が叩いて準備させることが多いのに、この期に及んでそれを棚に上げて「早くしろ」みたいなこと。偉そうによく言えるよね。
虫の居所が悪かったにしても、いきなり「お前」呼ばわりされる覚えなんかぜんぜんないし、怒鳴られるような筋合いもない。
「何よ。出かける前にトイレにも行かれへんわけ?」
と言うとだんまり。
ほーらね。
結局はこれ。だからイヤやねん。
この日は結局、ずーっと険悪なまま。
ふん。ずーっと拗ねとけば。
忙しいのはしょうがないけど、こんな生活が年を追うごとに辛くなってくる。起きてる間は結構平気なのに、いったん寝てしまうとなかなか起きられない。おまけに、起きたとしても、次は完全に目が覚めるまで時間がかかってなかなかエンジンがかからなくて。
今日もそんな感じで、起きたもののダルダルだった。
しかし今日は、バジルの筆箱を見に行く予定にしていて。
パセリが WBC を見てたので、その間に仕事をキリのいいところまで終わらせることにした。
WBC が終わる前に、私の仕事がちょうどキリのいいところまで来て。
じゃぁ WBC が終わるまで…って少し横になっていた。
当然、そのまま眠りの世界に…
パセリに起こされたのはおぼろげに記憶がある。
ああ、もう家を出なきゃなーと思い、バジルに「ちょっとその辺片付けなさい」と言って、「バジルが片付け終わるまで」ってまだ寝転んで休んでいた。
バジルが片付け終わる頃にパセリは玄関の外に出て待機。
私はトイレに。
バジルが玄関で靴を履いてると、突然パセリが
「おい!お前ら行くのか行かないのかどっちなんだよ!!」
とキレ出した。
靴を履いてたバジルはビックリ。
「パパが『お前』って言ったー!!」って言ってるし。
っていうか、私としては はぁぁぁぁ〜〜〜? な心境。
何を勝手にキレてるわけ?意味不明。
だいたい、いつもは反対のパターンで、ダラダラしてるパセリのお尻を私が叩いて準備させることが多いのに、この期に及んでそれを棚に上げて「早くしろ」みたいなこと。偉そうによく言えるよね。
虫の居所が悪かったにしても、いきなり「お前」呼ばわりされる覚えなんかぜんぜんないし、怒鳴られるような筋合いもない。
「何よ。出かける前にトイレにも行かれへんわけ?」
と言うとだんまり。
ほーらね。
結局はこれ。だからイヤやねん。
この日は結局、ずーっと険悪なまま。
ふん。ずーっと拗ねとけば。
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