仲間に入れて

今週いっぱいは何だかんだで久々に仕事。
この2ヶ月ですっかりサボり癖がついてしまい、すっかりたるんだ精神に喝を入れるのは容易ではないけどしょうがない。

パセリのボーナスが先週の金曜日に出たことをつい最近知り（報・連・相がなってない夫婦ですな）、記帳しに言ったら意外にも少なくてガクッ。パセリも頑張ってるし、別に文句を言うわけではないけど、自分の評価が思いのほか低かったのは彼なりにショックだったみたい。

けど後から、「俺の評価が低いのは、売上に貢献してないからだと言われた。技術担当なのにさ〜」とブツブツ言っていた。確かに、売上の数字だけで査定するんなら、彼の仕事はなかなか分かりにくいかも。営業じゃないからね。

それに、彼が東京に赴任になった直後に、大阪支店での直属の上司が変わったみたいで、彼の仕事ぶりを直接見てもらってるわけではないし、余計に伝わりにくかったというのも一因かも（彼の評価をするのは、大阪支店の直属の上司）。
サラリーマンも辛いですなぁ。

ま、そんなにガツガツ働かなくてもね。ボチボチやっていきましょうってことで一件落着。

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今日は英語の日。
今月から、バジルの英語のレッスンを再開してて（別の先生と）、近所のお友達サフランくんと一緒にやっている。先生は、うちの近くに住むアメリカ人の男性だから交通費もいらないし、1時間あたりの値段も安い。それに、子どもらが喜ぶ遊びをしてくれるのがいい。テキストを見ながら勉強〜っていうのもアリかもしれないけど、どうせなら楽しみながらやるほうがいいかもしれないしね。

保育所に早めに迎えに行き、サフランくんが来るまでの間、マンションの下の広場で遊びたいというので、マンションの敷地内から絶対出ないことを条件に外に出した。私も一緒に行こうと思ったけど、寒いからやめた（笑

でも、待てど暮らせど家に戻ってこないので、心配になって上から覗いてみると、小学生の男の子にまじって鬼ごっこやらサッカーやらをして遊んでいた。ものすごく楽しそうだったので安心。気のいいお兄ちゃんたちに仲間に入れてもらえて良かった。