ドリアンキャラメル
2004年10月16日今日はバジルの英語のレッスンだった。
先生が旅行に行ってたり、私が忙しくてなかなか連絡できなかったりで久々のレッスンになったんだけど、先生が旅行(フィリピン)のお土産を持ってきてくれた。
開けてみれば、可愛い熱帯魚の磁石と、ドリアンキャラメル。
「果物の王様」と呼ばれるドリアン。
しかし、あの臭さは一体どうしたものか。
南国に5年住んでいたことがあるけど、どうしても生のドリアンは口にできなかった。たまにカルフールで売ってたけど、果物売り場の一角から、店内のそこここまで異臭が漂う始末…
私としては、当然「果物の女王」マンゴスチンのほうが好みだ。
ま、それはさておき。
「話のネタになると思って〜」と差し出してくれたドリアンキャラメル。
3人(バジル、先生、私)で試食してみたけど、口に入れた感じは、それほどドリアンな感じではない。ちょっとドリアン風味のタフィって感じ?
しかし、やっぱり後味がドリアンだった。
自分の息がドリアン臭い。
まかり間違ってゲップなんてしてしまうと最悪。
ん〜。
微妙なお土産だ…(笑)
+++
英語が終わってからは、私だけ別行動。
夕方、人と会う約束をしていたので、その人に渡す出産祝いを買いになんばパークスに。
用事だけさっさと済ませ、余った時間で秋物の服なんぞを見てたら、マリテ+フランソワジルボーで可愛いジャケットを見つけた。もう一目ぼれ!!
しかも S サイズは最後の一着だと言うし、デザインも色も私の好みドンピシャリだし、ああどうしよう…と値札を見たら、45,000円。微妙〜〜
そりゃ、いいジャケットだとそれくらいの値段はするんだろうけど、それだけのお金を払って着る機会はどれだけあるのか。そもそも、この生活で外に出るのって、バジルのお迎えの時くらいだし(笑)
ん〜
ん〜〜
ん〜〜〜
さんざん悩んだ挙句、断念。
もう少し安ければ財布の紐も緩んだんだろうけど。
何かイマイチ現実的じゃないなーと思って。
(それにジャケットやコートは山ほどあったりする)
時間になったので、某ホテルに移動。
約束していたのはエージェントの人で、たまたま親戚の結婚式で大阪に来るということだったので、じゃぁお茶でも…という話になったのだ。
だいたい、話をしだすと長い人だから、どうやって話を切り上げようか思案していたけど、それも杞憂に終わり…どうも、後から約束があったようで、早々に解放された。
その後はいったん帰宅し、散髪に行ってた男2人を拾って実家に。
来週、バジルの七五三の写真を前撮りしに行くんだけど、バジルが袴を借りる予定なので、母が私に着物を貸してくれることになったのだ。
32年間生きてきて、着物なんか着るの初めてよ(笑)
ちょっと嬉しいやん。
成人式だって、地元に友達がいなかったから行かなかったし、そもそも「ぜひ振袖を!!」なんて思ったこともなかったし。あの頃は、振袖よりもジャージだったしなぁ、私。
着物は、オレンジが強めのサーモンピンク。んーいい感じ。
ちょっと着せてもらったけど、重い…苦しい…暑い…
でもバジルは「ママ可愛い〜。お姫様みたい」と感激してくれた。気を遣ってくれてるのね。ハハハっ
自分の着物云々よりも、バジルの袴姿、楽しみだなー。
先生が旅行に行ってたり、私が忙しくてなかなか連絡できなかったりで久々のレッスンになったんだけど、先生が旅行(フィリピン)のお土産を持ってきてくれた。
開けてみれば、可愛い熱帯魚の磁石と、ドリアンキャラメル。
「果物の王様」と呼ばれるドリアン。
しかし、あの臭さは一体どうしたものか。
南国に5年住んでいたことがあるけど、どうしても生のドリアンは口にできなかった。たまにカルフールで売ってたけど、果物売り場の一角から、店内のそこここまで異臭が漂う始末…
私としては、当然「果物の女王」マンゴスチンのほうが好みだ。
ま、それはさておき。
「話のネタになると思って〜」と差し出してくれたドリアンキャラメル。
3人(バジル、先生、私)で試食してみたけど、口に入れた感じは、それほどドリアンな感じではない。ちょっとドリアン風味のタフィって感じ?
しかし、やっぱり後味がドリアンだった。
自分の息がドリアン臭い。
まかり間違ってゲップなんてしてしまうと最悪。
ん〜。
微妙なお土産だ…(笑)
+++
英語が終わってからは、私だけ別行動。
夕方、人と会う約束をしていたので、その人に渡す出産祝いを買いになんばパークスに。
用事だけさっさと済ませ、余った時間で秋物の服なんぞを見てたら、マリテ+フランソワジルボーで可愛いジャケットを見つけた。もう一目ぼれ!!
しかも S サイズは最後の一着だと言うし、デザインも色も私の好みドンピシャリだし、ああどうしよう…と値札を見たら、45,000円。微妙〜〜
そりゃ、いいジャケットだとそれくらいの値段はするんだろうけど、それだけのお金を払って着る機会はどれだけあるのか。そもそも、この生活で外に出るのって、バジルのお迎えの時くらいだし(笑)
ん〜
ん〜〜
ん〜〜〜
さんざん悩んだ挙句、断念。
もう少し安ければ財布の紐も緩んだんだろうけど。
何かイマイチ現実的じゃないなーと思って。
(それにジャケットやコートは山ほどあったりする)
時間になったので、某ホテルに移動。
約束していたのはエージェントの人で、たまたま親戚の結婚式で大阪に来るということだったので、じゃぁお茶でも…という話になったのだ。
だいたい、話をしだすと長い人だから、どうやって話を切り上げようか思案していたけど、それも杞憂に終わり…どうも、後から約束があったようで、早々に解放された。
その後はいったん帰宅し、散髪に行ってた男2人を拾って実家に。
来週、バジルの七五三の写真を前撮りしに行くんだけど、バジルが袴を借りる予定なので、母が私に着物を貸してくれることになったのだ。
32年間生きてきて、着物なんか着るの初めてよ(笑)
ちょっと嬉しいやん。
成人式だって、地元に友達がいなかったから行かなかったし、そもそも「ぜひ振袖を!!」なんて思ったこともなかったし。あの頃は、振袖よりもジャージだったしなぁ、私。
着物は、オレンジが強めのサーモンピンク。んーいい感じ。
ちょっと着せてもらったけど、重い…苦しい…暑い…
でもバジルは「ママ可愛い〜。お姫様みたい」と感激してくれた。気を遣ってくれてるのね。ハハハっ
自分の着物云々よりも、バジルの袴姿、楽しみだなー。
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