へとへと…
2004年9月25日ただいま 9/26 (日) 午前 7 時すぎ。
徹夜してヘトヘトでございます。
土曜日は、運動会の設営をしに近所の小学校へ。
相変わらず、こういう機会に集まる保護者の数は格段に少なく、そして相変わらず先生は人遣いが荒い。
週末の朝っぱらからコキ使われるのは正直イヤだ。誰だってそうでしょう。
でも、子どものための運動会。
何でみんな手伝いに来ないの?
何でいつも同じメンバーしかいないのさ。
当たり前のように私らを顎で使う先生も腹が立つけど
「誰かがやってくれるだろう」って設営も後片付けもしない保護者のほうが腹が立つ。
そういう人たちだって、当たり前のように運動会には参加するんだもんね。厚かましいとしかいいようがない。そりゃ、何らかの事情があってこられない人もいるだろうけどね。
そして、いつも偉そうにしてる園長+理事長夫婦。
アンタらがこういうときに率先して動いてくれたら、保護者の目だって変わると思うよ。
何はともあれ、2時間半ほどたっぷり働かされ、設営終了。
後は日曜日の本番を待つのみ。
帰ろうと思ったら、担任に呼び止められる。
リレー、私だけじゃなくパパも出られませんか?という話だった。
無理だよっ!!!
今年はジジババも来ないし、ビデオ係がいないんだから〜。
確か去年もこの展開で、夫婦そろってリレーに出たんだ。便利に使われてたまるかっつーの。
それにさ〜、パセリにも走って欲しいってことは、誰か「走れな〜〜い」って言ったってことでしょ。だいたい誰かは想像つくけど、その人は いっつも そうなのよ。
ちょっとデブちんだから運動神経鈍そうだし(言葉悪くてすんません。気が立ってるもんで)、いつも子どもに怒鳴り散らしてるから、ここで子どもにカッコ悪いところ見られたくないのかもしれないけど、私らだって特段カッコ良く走ろうだなんて思ってない。
これって、自分のためのイベントじゃないでしょ。
勘違いしちゃいけないよ。
あくまでも子どものためなんだからね
走るの遅くてカッコ悪くてもいいじゃん。
そうやって、変に自意識過剰になって「走るの遅いし〜、できましぇん〜」って尻込みするほうがよっぽどカッコ悪い。
自分が小さかった頃、
どんなに走るのが遅くても、テンパりすぎて転んじゃったとしても、楽しそうに運動会に参加してくれる父や母の姿は、子ども心に嬉しいものだったんだ。
そして、校庭中に響くような声で応援してくれる父の声。
私はその精一杯の応援を、今でも忘れない。
あれは、あの場所にいた私だけを応援していたのではなく、生まれた時から今の今まで、私を応援してくれる声だったりするんだ。
だから、別に走るのが速くなくても、
負けちゃっても(負けたくないけど)
転んでも(それも本当はイヤだけど)
設営や後片付けが面倒でも…
バジルを応援するイベントだもん。
+++
そんなわけで。
多少イライラしながらも設営を終え、パセリのリレー参加はきっちり断り(走れない〜って言った人に、ちゃんと走るように説得しろって言って)、帰宅。
ちょっとゆっくり休んでから、パークスに。
あと2日で「麺だらけ」から撤退するというカレーうどん屋の「でら打ち」でご飯を食べてから、ショッピング開始。
でも取り立てて収穫はなく、そのまま帰宅。
それからしばらくして、近所の焼肉屋に。
バジルに精をつけてもらわなきゃね。
「いっぱい食べて、明日頑張りや」と言うと、バジルは珍しくお肉をモリモリ食べていた。こういうことは年に一度あるかないかだから嬉しかったよ。
家に戻り、バジルはさっさと就寝。
私はちょっとだけ仮眠して、また仕事。
朝方(日曜日の)、眠気が襲ってきたので朝風呂に入って目を覚ます。
そして今に至る…
洗濯物を干して、男2人を起こして、運動会に繰り出すぞー♪
徹夜してヘトヘトでございます。
土曜日は、運動会の設営をしに近所の小学校へ。
相変わらず、こういう機会に集まる保護者の数は格段に少なく、そして相変わらず先生は人遣いが荒い。
週末の朝っぱらからコキ使われるのは正直イヤだ。誰だってそうでしょう。
でも、子どものための運動会。
何でみんな手伝いに来ないの?
何でいつも同じメンバーしかいないのさ。
当たり前のように私らを顎で使う先生も腹が立つけど
「誰かがやってくれるだろう」って設営も後片付けもしない保護者のほうが腹が立つ。
そういう人たちだって、当たり前のように運動会には参加するんだもんね。厚かましいとしかいいようがない。そりゃ、何らかの事情があってこられない人もいるだろうけどね。
そして、いつも偉そうにしてる園長+理事長夫婦。
アンタらがこういうときに率先して動いてくれたら、保護者の目だって変わると思うよ。
何はともあれ、2時間半ほどたっぷり働かされ、設営終了。
後は日曜日の本番を待つのみ。
帰ろうと思ったら、担任に呼び止められる。
リレー、私だけじゃなくパパも出られませんか?という話だった。
無理だよっ!!!
今年はジジババも来ないし、ビデオ係がいないんだから〜。
確か去年もこの展開で、夫婦そろってリレーに出たんだ。便利に使われてたまるかっつーの。
それにさ〜、パセリにも走って欲しいってことは、誰か「走れな〜〜い」って言ったってことでしょ。だいたい誰かは想像つくけど、その人は いっつも そうなのよ。
ちょっとデブちんだから運動神経鈍そうだし(言葉悪くてすんません。気が立ってるもんで)、いつも子どもに怒鳴り散らしてるから、ここで子どもにカッコ悪いところ見られたくないのかもしれないけど、私らだって特段カッコ良く走ろうだなんて思ってない。
これって、自分のためのイベントじゃないでしょ。
勘違いしちゃいけないよ。
あくまでも子どものためなんだからね
走るの遅くてカッコ悪くてもいいじゃん。
そうやって、変に自意識過剰になって「走るの遅いし〜、できましぇん〜」って尻込みするほうがよっぽどカッコ悪い。
自分が小さかった頃、
どんなに走るのが遅くても、テンパりすぎて転んじゃったとしても、楽しそうに運動会に参加してくれる父や母の姿は、子ども心に嬉しいものだったんだ。
そして、校庭中に響くような声で応援してくれる父の声。
私はその精一杯の応援を、今でも忘れない。
あれは、あの場所にいた私だけを応援していたのではなく、生まれた時から今の今まで、私を応援してくれる声だったりするんだ。
だから、別に走るのが速くなくても、
負けちゃっても(負けたくないけど)
転んでも(それも本当はイヤだけど)
設営や後片付けが面倒でも…
バジルを応援するイベントだもん。
+++
そんなわけで。
多少イライラしながらも設営を終え、パセリのリレー参加はきっちり断り(走れない〜って言った人に、ちゃんと走るように説得しろって言って)、帰宅。
ちょっとゆっくり休んでから、パークスに。
あと2日で「麺だらけ」から撤退するというカレーうどん屋の「でら打ち」でご飯を食べてから、ショッピング開始。
でも取り立てて収穫はなく、そのまま帰宅。
それからしばらくして、近所の焼肉屋に。
バジルに精をつけてもらわなきゃね。
「いっぱい食べて、明日頑張りや」と言うと、バジルは珍しくお肉をモリモリ食べていた。こういうことは年に一度あるかないかだから嬉しかったよ。
家に戻り、バジルはさっさと就寝。
私はちょっとだけ仮眠して、また仕事。
朝方(日曜日の)、眠気が襲ってきたので朝風呂に入って目を覚ます。
そして今に至る…
洗濯物を干して、男2人を起こして、運動会に繰り出すぞー♪
コメント