Extreme II: Pornograffitti
最近の唯一無二の楽しみは、ずばり「朝風呂」
男2人が出て行った後、しばしの静寂をコーヒーを飲みながら楽しみ、洗濯物を干して掃除機をかける。
それから「リズミカルステッパー」しながらテレビを少し見て、その間にお湯を張っておく。
で、汗だくになったところでお風呂タイム〜♪
アロマキャンドルを6本も贅沢に使い(笑)、こないだフランフランで買ったポータブルスピーカーを持ち込んで湯船で音楽を楽しむ。
最近のお気に入りは、(今さらかよっ!て感じだけど)上のリンクから辿れる、Extreme の "Pornografitty"
日本のバンド「ポルノグラフィティ」も、ここからバンド名を取ったとか取らなかったとか?
このアルバムは、もうかれこれ15年くらい前にリリースされたものだけど、いつ聴いても新鮮な感じがする。ロックとファンクをミックスし、それにちょっとスカをまぶしたみたいな。
一曲目の Decadance Dance では、眠い〜だるい〜メンドクサイ〜な気分を一瞬にして吹き飛ばしてくれる勢いがあって、とにかく朝一番に聴きたい。
日本でヒットしたのは、やっぱり More than Words なのかな?
この曲は、実は高校の Prom のスローナンバーで、思い出深かったりするのだ。あの時、一緒にダンスした彼氏は、今どうしてるかなぁ〜なんてねっ (^m^)
でも、この Extreme、次のアルバム "Three Sides to Every Story" でちょっとおかしな路線(宗教チックな?)に走ってしまい、「??」と思っていたら、最後の "Waiting for the Punchline" で完全にいってしまいました(泣
この Pornografitty のサウンドを守ってくれれば良かったのにね。結局彼らは解散し、ボーカルの Gary Sharone は、Sammy Hager がいなくなった後の Van Halen に加入し…
とまぁ、いきなり横道にそれたけど、あまり器用に色々できるのも問題だな。Gary はどんな曲調のものを歌わせても聴かせてくれるし、Nuno のギターもリフに聞き入ってしまう。
そんな優れた技量を持ち合わせていただけに、いろんなことに挑戦したみたいという気持ちがあったのか、または方向性が定まらなかったのか。どっちでもいいけど、かつての Extreme でまた再結成して欲しいな。
+++
朝風呂を楽しんだ後は、仕事仕事仕事。
今月はかなり忙しい。もうイヤ。忙しいの飽きた。
夕方、バジルを迎えに行くときにパセリからメール。
名古屋から人が来てるから、飲みにいくので夕飯いらんとのこと。一気にペダルをこぐ足が軽くなったりして。
家で軽く済ませるか、外に出るか迷ったけど、バジルがお寿司を食べたいというので、シティウォークのダイスキ寿司に。
しかし平日のダイスキ寿司は手抜きだ!
マグロ・サーモン・エビ・イカくらいしか回ってないのはどういうこっちゃ。ムカつく。ちゃんと働け。
でもバジルはイカとエビさえあればハッピーな子なので、2人で11皿食べて満足。
ハーゲンダッツでアイスを食べながら、Jumpzone で絶叫する女の人を笑いながらみていたら、バジルがおもむろに「バジルもやってみたい〜」
結構怖そうなんだけどね(汗
ホンマに大丈夫なんかいな
ちなみに Jumpzone とはコレ↓
http://scjinc.com/jump/asobikata.html
絶叫してた女性の後には、若い男性がやってたんだけど、「おわ〜」とか「うりゃぁぁぁ」とか言いながら飛んでいた。楽しそうだったけど、私はパス(笑
でもバジルがやってみたい、絶対泣かないから〜というので、一度やらせてみた。
すると、ちょっと顔が硬直してたけど、それでも果敢に結構上の方まで跳んでいた。すげー
隣で見ていた人たちが「何歳ですか?」と聞いてきて「5歳です」というと、その隣にいたおじいさんが「大したもんやな〜」って感心していた。
確かに…
終わったバジルは満足げ。楽しかったようでよかったよ。
帰宅し、入浴して、メールチェック。
バジルはその間、恐竜レゴでクビナガリュウを作ってたけど、これがまた不気味なくらいうまくてビックリした。とりあえず今日は、頭と胴体だけを完成させ、四肢は明日に持ち越し。
バジルが就寝後、仕事の原稿を開いたら、外で激しい消防車の音がした。
あまりにも執拗に鳴るので、どこか近くが燃えてるのかと思い、ベランダを見てたけど何もない。
ちょっと身を乗り出して見ると、うちの裏(つまりベランダ側)ではなく、表で火災があるみたいで、黒煙がもうもうと上がっていた。
慌てて玄関に回ってみてみると、マンションの横の倉庫(?)みたいなところが燃え盛っているではないか!!
おわ〜。これは近いぞ。
風が強かったりしたら、火の粉が降りかかってきそうな感じ。
でもあっという間に消防車がその辺の道路を占拠し、はしご車が消火に当たり始めたので、事なきを得た。およそ1時間後くらいには鎮火したかな。
その間、色んな住民が出てくるんだけど、
パンツいっちょで出てくるのはやめてくださいっ!
誰とは言わんが…ホント、火事以上に目の毒でしたわ
しかしこの騒動の中でもバジルは微動だにせず爆睡街道を邁進していた。すごいわ、この人。あの地震にまったく気づかなかったのもすごかったけど(起きてた時の大きい揺れにも気づかなかったヤツ)、これだけ消防車が全員集合みたいな大合唱してたのに、普通〜に寝てるんやもん。
消防車が帰る頃、ようやくパセリが帰宅。
一応、火事を発見した時に彼の携帯にも連絡したんだけど、それでも飲みを続行するんだもん。こいつもまた、大したヤツだわ。
最近の唯一無二の楽しみは、ずばり「朝風呂」
男2人が出て行った後、しばしの静寂をコーヒーを飲みながら楽しみ、洗濯物を干して掃除機をかける。
それから「リズミカルステッパー」しながらテレビを少し見て、その間にお湯を張っておく。
で、汗だくになったところでお風呂タイム〜♪
アロマキャンドルを6本も贅沢に使い(笑)、こないだフランフランで買ったポータブルスピーカーを持ち込んで湯船で音楽を楽しむ。
最近のお気に入りは、(今さらかよっ!て感じだけど)上のリンクから辿れる、Extreme の "Pornografitty"
日本のバンド「ポルノグラフィティ」も、ここからバンド名を取ったとか取らなかったとか?
このアルバムは、もうかれこれ15年くらい前にリリースされたものだけど、いつ聴いても新鮮な感じがする。ロックとファンクをミックスし、それにちょっとスカをまぶしたみたいな。
一曲目の Decadance Dance では、眠い〜だるい〜メンドクサイ〜な気分を一瞬にして吹き飛ばしてくれる勢いがあって、とにかく朝一番に聴きたい。
日本でヒットしたのは、やっぱり More than Words なのかな?
この曲は、実は高校の Prom のスローナンバーで、思い出深かったりするのだ。あの時、一緒にダンスした彼氏は、今どうしてるかなぁ〜なんてねっ (^m^)
でも、この Extreme、次のアルバム "Three Sides to Every Story" でちょっとおかしな路線(宗教チックな?)に走ってしまい、「??」と思っていたら、最後の "Waiting for the Punchline" で完全にいってしまいました(泣
この Pornografitty のサウンドを守ってくれれば良かったのにね。結局彼らは解散し、ボーカルの Gary Sharone は、Sammy Hager がいなくなった後の Van Halen に加入し…
とまぁ、いきなり横道にそれたけど、あまり器用に色々できるのも問題だな。Gary はどんな曲調のものを歌わせても聴かせてくれるし、Nuno のギターもリフに聞き入ってしまう。
そんな優れた技量を持ち合わせていただけに、いろんなことに挑戦したみたいという気持ちがあったのか、または方向性が定まらなかったのか。どっちでもいいけど、かつての Extreme でまた再結成して欲しいな。
+++
朝風呂を楽しんだ後は、仕事仕事仕事。
今月はかなり忙しい。もうイヤ。忙しいの飽きた。
夕方、バジルを迎えに行くときにパセリからメール。
名古屋から人が来てるから、飲みにいくので夕飯いらんとのこと。一気にペダルをこぐ足が軽くなったりして。
家で軽く済ませるか、外に出るか迷ったけど、バジルがお寿司を食べたいというので、シティウォークのダイスキ寿司に。
しかし平日のダイスキ寿司は手抜きだ!
マグロ・サーモン・エビ・イカくらいしか回ってないのはどういうこっちゃ。ムカつく。ちゃんと働け。
でもバジルはイカとエビさえあればハッピーな子なので、2人で11皿食べて満足。
ハーゲンダッツでアイスを食べながら、Jumpzone で絶叫する女の人を笑いながらみていたら、バジルがおもむろに「バジルもやってみたい〜」
結構怖そうなんだけどね(汗
ホンマに大丈夫なんかいな
ちなみに Jumpzone とはコレ↓
http://scjinc.com/jump/asobikata.html
絶叫してた女性の後には、若い男性がやってたんだけど、「おわ〜」とか「うりゃぁぁぁ」とか言いながら飛んでいた。楽しそうだったけど、私はパス(笑
でもバジルがやってみたい、絶対泣かないから〜というので、一度やらせてみた。
すると、ちょっと顔が硬直してたけど、それでも果敢に結構上の方まで跳んでいた。すげー
隣で見ていた人たちが「何歳ですか?」と聞いてきて「5歳です」というと、その隣にいたおじいさんが「大したもんやな〜」って感心していた。
確かに…
終わったバジルは満足げ。楽しかったようでよかったよ。
帰宅し、入浴して、メールチェック。
バジルはその間、恐竜レゴでクビナガリュウを作ってたけど、これがまた不気味なくらいうまくてビックリした。とりあえず今日は、頭と胴体だけを完成させ、四肢は明日に持ち越し。
バジルが就寝後、仕事の原稿を開いたら、外で激しい消防車の音がした。
あまりにも執拗に鳴るので、どこか近くが燃えてるのかと思い、ベランダを見てたけど何もない。
ちょっと身を乗り出して見ると、うちの裏(つまりベランダ側)ではなく、表で火災があるみたいで、黒煙がもうもうと上がっていた。
慌てて玄関に回ってみてみると、マンションの横の倉庫(?)みたいなところが燃え盛っているではないか!!
おわ〜。これは近いぞ。
風が強かったりしたら、火の粉が降りかかってきそうな感じ。
でもあっという間に消防車がその辺の道路を占拠し、はしご車が消火に当たり始めたので、事なきを得た。およそ1時間後くらいには鎮火したかな。
その間、色んな住民が出てくるんだけど、
パンツいっちょで出てくるのはやめてくださいっ!
誰とは言わんが…ホント、火事以上に目の毒でしたわ
しかしこの騒動の中でもバジルは微動だにせず爆睡街道を邁進していた。すごいわ、この人。あの地震にまったく気づかなかったのもすごかったけど(起きてた時の大きい揺れにも気づかなかったヤツ)、これだけ消防車が全員集合みたいな大合唱してたのに、普通〜に寝てるんやもん。
消防車が帰る頃、ようやくパセリが帰宅。
一応、火事を発見した時に彼の携帯にも連絡したんだけど、それでも飲みを続行するんだもん。こいつもまた、大したヤツだわ。
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