今日は目覚めたら快晴!
しかも蒸し暑い。
あれっ。
今日って雨の予報じゃなかったっけ?
…とか思いながら、とりあえず洗濯機を回し、バジルを保育所に連れて行った。今週はパセリは超多忙らしく、朝早くから出て行ってしまった。
+++
今日は「おっさんランチ」の日。
Nちゃんとの話は、いつもざっくばらんというか、遠慮の塊もないやり取りで気楽だ。
今日もあれこれと盛り上がった(ここには書けない…笑)。
食後は、ブラブラとヨドバシに行き、Three Minutes Happiness で買い物。
その後は B2 のグルメディアで食料品を買って帰宅。
この頃には、予報どおりの大雨。あービックリ。
いったん帰宅し、冷凍食品だけ冷凍庫に放り込んでベランダに出てみると、おお〜雨が上がってる!
今がチャンス!とチャリに乗ってバジルのお迎え。
ついでにパセリのワイシャツをクリーニングに出そうとすると、そこでザザザザ〜〜〜〜っと大降り!ひー
大慌てで帰宅。
バジルもびしょびしょ。でも体操服を着たままで良かった(笑)
+++
食後、お風呂に入っていると1本の電話。
素っ裸で慌てて出ると、パセリ父だった。
検査入院してたんだけど、退院したっていう知らせだった。
しっかしまぁ、いつものことながら素っ気無いというか何と言うか。
いつもならパセリの携帯を鳴らすんだけど、パセリの個人の携帯は料金を払ってないから「お客様の都合で現在使われておりません」の状態だし、会社の携帯はこないだ変えたばかりで番号を知らないらしい。
で、いかにも【仕方なく】自宅にかけてみたって感じの口ぶりで、「パセリくんは?」と聞いてくる。いないっつーの。
「退院した」の話の後、別に「バジルは元気?」の一言もなく、こっちが「あまり無理なさらないでお大事になさってくださいね」と言ってる途中、「お大事に」くらいのところでいきなりガチャ切りするしさー。
たまにムカつくんだよな、あのジイサン。
私の父とはまったく正反対のタイプだから、扱いに困るよ。冗談言ってもノリ悪いしさ(それはまた別問題か)。
+++
ま、そんなことはともかく。
バジルが就寝前、絵本を読めとうるさくて、でも今日はどうも活字を読む気が起きなかったので、「じゃぁ、今日はママがバジルのためにお話作ってあげる」と提案した。
バジルは大喜び。
思えば私が子どもの頃、父が千夜一夜物語じゃないけど、ほんとにマメに色んな話を創作しては、寝るときに話してくれた。それが楽しみで楽しみで仕方なくて、父と一緒のベッドで寝てたっけ。
話と言っても、いかにも少女が好みそうなメルヘンな話なんかではなく、口裂け女とか、「一本たたら」とか(爆)ちょっとおどろおどろしいものばっかり。
聞くところによると、父の母(私のお祖母ちゃんだけど)も、父が子どもの頃に色んな話を作ってくれたって。そういうのって何かちょっといいよね。
で、私は、心優しくてたくましい少年の「バジルくん」が、肉食恐竜のティラノサウルスと、世界一大きい草食恐竜のセイスモサウルスを従えて、カルフールに行く話(笑)
現実的なのか、非現実的なのかよく分からん。
バジルとティラノサウルスとセイスモサウルスが(バジルはまだ子どもで運転できないから・笑)電車に乗ってカルフールに行こうとするんだけど、セイスモサウルスは電車よりも身体が大きいから「ボクは乗れないから、バジルくん、これでお別れするよ」と言うわけ。
すると、最初は、隙を狙ってはセイスモサウルスを食べようとしていたティラノサウルスが「そんなのダメだ。じゃ、セイスモサウルスの背中に乗っていけばいいんだ」と意味不明の提案をする。
で、バジルとティラノサウルスはセイスモサウルスの背中に乗って、国道43号線を西へ下っていく。
バジルはそれがすごくおかしかったみたいで、「続きはまた明日」と、盛り上がる寸前で話を終えると、「えええ〜」とブーイング。
じゃ、明日はデイノスクス(ワニ)の大群が登場するかも…とか、ケツァルコアトルスも飛んでくるかもね、とか「次回予告」をして、「早く寝ないと、明日の話はないで」と言うと、あっさり寝てくれた。楽勝♪
楽勝…というか、あんなに期待されたら、展開をちゃんと練らないとなぁ。
しかも蒸し暑い。
あれっ。
今日って雨の予報じゃなかったっけ?
…とか思いながら、とりあえず洗濯機を回し、バジルを保育所に連れて行った。今週はパセリは超多忙らしく、朝早くから出て行ってしまった。
+++
今日は「おっさんランチ」の日。
Nちゃんとの話は、いつもざっくばらんというか、遠慮の塊もないやり取りで気楽だ。
今日もあれこれと盛り上がった(ここには書けない…笑)。
食後は、ブラブラとヨドバシに行き、Three Minutes Happiness で買い物。
その後は B2 のグルメディアで食料品を買って帰宅。
この頃には、予報どおりの大雨。あービックリ。
いったん帰宅し、冷凍食品だけ冷凍庫に放り込んでベランダに出てみると、おお〜雨が上がってる!
今がチャンス!とチャリに乗ってバジルのお迎え。
ついでにパセリのワイシャツをクリーニングに出そうとすると、そこでザザザザ〜〜〜〜っと大降り!ひー
大慌てで帰宅。
バジルもびしょびしょ。でも体操服を着たままで良かった(笑)
+++
食後、お風呂に入っていると1本の電話。
素っ裸で慌てて出ると、パセリ父だった。
検査入院してたんだけど、退院したっていう知らせだった。
しっかしまぁ、いつものことながら素っ気無いというか何と言うか。
いつもならパセリの携帯を鳴らすんだけど、パセリの個人の携帯は料金を払ってないから「お客様の都合で現在使われておりません」の状態だし、会社の携帯はこないだ変えたばかりで番号を知らないらしい。
で、いかにも【仕方なく】自宅にかけてみたって感じの口ぶりで、「パセリくんは?」と聞いてくる。いないっつーの。
「退院した」の話の後、別に「バジルは元気?」の一言もなく、こっちが「あまり無理なさらないでお大事になさってくださいね」と言ってる途中、「お大事に」くらいのところでいきなりガチャ切りするしさー。
たまにムカつくんだよな、あのジイサン。
私の父とはまったく正反対のタイプだから、扱いに困るよ。冗談言ってもノリ悪いしさ(それはまた別問題か)。
+++
ま、そんなことはともかく。
バジルが就寝前、絵本を読めとうるさくて、でも今日はどうも活字を読む気が起きなかったので、「じゃぁ、今日はママがバジルのためにお話作ってあげる」と提案した。
バジルは大喜び。
思えば私が子どもの頃、父が千夜一夜物語じゃないけど、ほんとにマメに色んな話を創作しては、寝るときに話してくれた。それが楽しみで楽しみで仕方なくて、父と一緒のベッドで寝てたっけ。
話と言っても、いかにも少女が好みそうなメルヘンな話なんかではなく、口裂け女とか、「一本たたら」とか(爆)ちょっとおどろおどろしいものばっかり。
聞くところによると、父の母(私のお祖母ちゃんだけど)も、父が子どもの頃に色んな話を作ってくれたって。そういうのって何かちょっといいよね。
で、私は、心優しくてたくましい少年の「バジルくん」が、肉食恐竜のティラノサウルスと、世界一大きい草食恐竜のセイスモサウルスを従えて、カルフールに行く話(笑)
現実的なのか、非現実的なのかよく分からん。
バジルとティラノサウルスとセイスモサウルスが(バジルはまだ子どもで運転できないから・笑)電車に乗ってカルフールに行こうとするんだけど、セイスモサウルスは電車よりも身体が大きいから「ボクは乗れないから、バジルくん、これでお別れするよ」と言うわけ。
すると、最初は、隙を狙ってはセイスモサウルスを食べようとしていたティラノサウルスが「そんなのダメだ。じゃ、セイスモサウルスの背中に乗っていけばいいんだ」と意味不明の提案をする。
で、バジルとティラノサウルスはセイスモサウルスの背中に乗って、国道43号線を西へ下っていく。
バジルはそれがすごくおかしかったみたいで、「続きはまた明日」と、盛り上がる寸前で話を終えると、「えええ〜」とブーイング。
じゃ、明日はデイノスクス(ワニ)の大群が登場するかも…とか、ケツァルコアトルスも飛んでくるかもね、とか「次回予告」をして、「早く寝ないと、明日の話はないで」と言うと、あっさり寝てくれた。楽勝♪
楽勝…というか、あんなに期待されたら、展開をちゃんと練らないとなぁ。
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