イライラ男
2004年5月13日最近、イライラするヤツとやり取りすることがある。
最初は「ああ、またこの手の人か…」と思ってたんだけど、それどころじゃない、なんていうか…非常識の領域にあるような人だったりする。
私は「自由業」で働いてることになる。
大まかに言えば「自営」になるので、メール一つにしても自分の評価がかかっているわけだから、やっぱり神経を使う。
それに、結構そういう細かいところを気にする人もたまにいて、メールの文面が(クソ)丁寧だったからという理由で、いわゆる「コンペ」に勝ったことだってある。
でもねぇ。
メールの文面なんか、社会人としての普通の常識があれば、人を不愉快にさせるようなもの、書けないんじゃないの??
私だって、そりゃ、人に合わせて口調(?)を変えたりする。
付き合いの長い担当者になると、仕事の話のついでに、「そうそう、こないだ××の DVD 見て、面白かったんですよ〜」とか、そういう話も書いたりするけど。
でも、今回のソイツは最初からぶっきらぼうというか、意味不明というか、ホントにイライラするようなメールを送ってくるのだ。
たとえば、私が質問をしても全然答えてくれなかったりする。
で、痺れを切らして電話をすると、別の担当者が出て「今、離席してるので」という。
しょうがないので別のルートで質問すると、その担当者から「A(そのアホ担当)はオリーブさんから連絡があるまで待つと申しておりますが」といわれる(正直、彼の同僚もアホかと思った)。
だから、何度も連絡したっつーの。バカか。
イライラしながらも、わざわざ件名に【再送信】と入力し、同じ質問を投げると、返信があった。
でも、その内容が
ちがいます
だけ(!)だったり。
特に「いつもお世話になっております。」とか、そんな言葉もなく、ほんっとに「ちがいます」の一言だけ。
っていうか、違うんなら、ちゃんと正しいのを教えろよ!ナゾナゾじゃないんだ!!こっちだって遊びでメールを送ってるわけじゃない、仕事で必要だから「仕方なく」メールしてるのにさー。
電話だって、正直要領を得ない話し方でイライラ。オマケに声が小さくて聞こえない。まるで、地球を5周半くらいして、地球の裏側からようやく聞こえるような話し方だから、いちいちこっちからかけるのも癪だ。市外電話だし。
ほんっとむかつく。
早くこいつと関わるのをやめたい…
+++
今日はしかし、一日中ひどい雨だった。
でも朝から美容院に行ってすっきり。
少しだけカラーを入れ(誰も気づかないくらいのブラウン)、パーマをかけた。
少し気分転換。
しかしこの雨の中、バジルの英会話の先生はどうやってくるんだろうと、ふと疑問に思った。
彼女、チャリで来るって言ってたけど、今日はいくらなんでもなぁ…
電話をかけると留守電になっていたので、「雨がひどいから、もし良かったら車を出すし、必要なら電話をちょうだい」ってメッセージを残しておいた。
すると、バジルの保育所にお迎えに行ってるときに電話がかかってきて、「オリーブ!!Help me!!! I’m soaking!!!(助けて〜!もうドボドボに濡れてるのよー!!)」だって(笑)
ちょうど今日は、別の場所の中学校の英会話のクラスを受け持ってた日だったから、とりあえず地下鉄の駅まで迎えに行ったら、ジーンズがもうベトベトになってて気の毒だった。
帰宅してから、彼女の濡れたジーンズは浴室乾燥にかけておき、その間、私の大きめのジャージをはいておいてもらう。
で、バジルのレッスン。
今日もバジルは関西弁バリバリで、英語は少し(笑)
これで ン千円は高いよなー。でもまぁ、バジルがめっちゃ楽しそうだったし、私も新しい歌を教えてもらって一緒にアホみたいに歌って踊って楽しかったし、いっか。
で、いっこ笑ったのが、彼女の家に不思議な生き物が突如として現れたらしい。
それも、"small lobster" というからビックリ。
小さなエビのような生き物がキッチンでウロウロしてたらしい。
「ゴキじゃないの?」と聞くと「違う」という。ゴキならすぐに分かるけど、虫の形じゃないらしい。
「ひょっとして、マンションの裏に川が流れてるから、窓からジャンプして入ってきたのかも」とか言っちゃって(笑)んなわけないってば。
でもその不思議な生き物、浴槽の水の中にとりあえず泳がせてるらしく、今日、英会話を教えに行った中学生に名前をつけてもらったとか。
なんかやることが可愛いの、この先生。
最初は「ああ、またこの手の人か…」と思ってたんだけど、それどころじゃない、なんていうか…非常識の領域にあるような人だったりする。
私は「自由業」で働いてることになる。
大まかに言えば「自営」になるので、メール一つにしても自分の評価がかかっているわけだから、やっぱり神経を使う。
それに、結構そういう細かいところを気にする人もたまにいて、メールの文面が(クソ)丁寧だったからという理由で、いわゆる「コンペ」に勝ったことだってある。
でもねぇ。
メールの文面なんか、社会人としての普通の常識があれば、人を不愉快にさせるようなもの、書けないんじゃないの??
私だって、そりゃ、人に合わせて口調(?)を変えたりする。
付き合いの長い担当者になると、仕事の話のついでに、「そうそう、こないだ××の DVD 見て、面白かったんですよ〜」とか、そういう話も書いたりするけど。
でも、今回のソイツは最初からぶっきらぼうというか、意味不明というか、ホントにイライラするようなメールを送ってくるのだ。
たとえば、私が質問をしても全然答えてくれなかったりする。
で、痺れを切らして電話をすると、別の担当者が出て「今、離席してるので」という。
しょうがないので別のルートで質問すると、その担当者から「A(そのアホ担当)はオリーブさんから連絡があるまで待つと申しておりますが」といわれる(正直、彼の同僚もアホかと思った)。
だから、何度も連絡したっつーの。バカか。
イライラしながらも、わざわざ件名に【再送信】と入力し、同じ質問を投げると、返信があった。
でも、その内容が
ちがいます
だけ(!)だったり。
特に「いつもお世話になっております。」とか、そんな言葉もなく、ほんっとに「ちがいます」の一言だけ。
っていうか、違うんなら、ちゃんと正しいのを教えろよ!ナゾナゾじゃないんだ!!こっちだって遊びでメールを送ってるわけじゃない、仕事で必要だから「仕方なく」メールしてるのにさー。
電話だって、正直要領を得ない話し方でイライラ。オマケに声が小さくて聞こえない。まるで、地球を5周半くらいして、地球の裏側からようやく聞こえるような話し方だから、いちいちこっちからかけるのも癪だ。市外電話だし。
ほんっとむかつく。
早くこいつと関わるのをやめたい…
+++
今日はしかし、一日中ひどい雨だった。
でも朝から美容院に行ってすっきり。
少しだけカラーを入れ(誰も気づかないくらいのブラウン)、パーマをかけた。
少し気分転換。
しかしこの雨の中、バジルの英会話の先生はどうやってくるんだろうと、ふと疑問に思った。
彼女、チャリで来るって言ってたけど、今日はいくらなんでもなぁ…
電話をかけると留守電になっていたので、「雨がひどいから、もし良かったら車を出すし、必要なら電話をちょうだい」ってメッセージを残しておいた。
すると、バジルの保育所にお迎えに行ってるときに電話がかかってきて、「オリーブ!!Help me!!! I’m soaking!!!(助けて〜!もうドボドボに濡れてるのよー!!)」だって(笑)
ちょうど今日は、別の場所の中学校の英会話のクラスを受け持ってた日だったから、とりあえず地下鉄の駅まで迎えに行ったら、ジーンズがもうベトベトになってて気の毒だった。
帰宅してから、彼女の濡れたジーンズは浴室乾燥にかけておき、その間、私の大きめのジャージをはいておいてもらう。
で、バジルのレッスン。
今日もバジルは関西弁バリバリで、英語は少し(笑)
これで ン千円は高いよなー。でもまぁ、バジルがめっちゃ楽しそうだったし、私も新しい歌を教えてもらって一緒にアホみたいに歌って踊って楽しかったし、いっか。
で、いっこ笑ったのが、彼女の家に不思議な生き物が突如として現れたらしい。
それも、"small lobster" というからビックリ。
小さなエビのような生き物がキッチンでウロウロしてたらしい。
「ゴキじゃないの?」と聞くと「違う」という。ゴキならすぐに分かるけど、虫の形じゃないらしい。
「ひょっとして、マンションの裏に川が流れてるから、窓からジャンプして入ってきたのかも」とか言っちゃって(笑)んなわけないってば。
でもその不思議な生き物、浴槽の水の中にとりあえず泳がせてるらしく、今日、英会話を教えに行った中学生に名前をつけてもらったとか。
なんかやることが可愛いの、この先生。
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