パセリが、今年度の給与を書いた紙を持って帰ってきた。
だいたいの月給額と、それに何とか手当てがつきますよ〜(そして6月の査定で見直しがあるよ〜)ということが書いてあって、まぁ今までと同じくらいなのかな?と思ったけど。
で、パセリの役職名が変わっていたので「何か違和感あるねー」と笑っていた。
それで私が「ま、家の中ではヒラやけどな。私は社長やけど」というと(小学生並みの発想力>私)、バジルが
「しゃちょう ってなに?」
私「エライ人のこと」
バジル「へー。じゃぁバジルは?」
私「バジルは〜…そうやなぁ。じゃぁ専務にしたるわ」
バジル「せんむ もエライ?」
私「うん。そこそこエライ」
バジル「じゃ、パパは?
・・・・おヒゲ?」
私=社長
バジル=専務
パセリ=おヒゲ(爆)
しかしここでパセリは引っ込まない。
父親の、そして一家の大黒柱としての沽券にかけて!
パセリがバジルになにやら耳打ち。
「パパは会長!」ってささやいてたんだけど(丸聞こえ)
バジル「パパ、怪獣やって〜」
会長 が 怪獣 に聞こえたんだな。
しかし、こんなガリガリのよわっちい怪獣もちょっとなぁ。
そこでパセリがもう一度バジルに耳打ち。
「か・い・ちょ・う!!」
すると
バジル「あ、そっか。パパ、怪獣じゃなくって課長やって!」
爆
そうそう。結局はそういうところに落ち着くのだ。
だいたいの月給額と、それに何とか手当てがつきますよ〜(そして6月の査定で見直しがあるよ〜)ということが書いてあって、まぁ今までと同じくらいなのかな?と思ったけど。
で、パセリの役職名が変わっていたので「何か違和感あるねー」と笑っていた。
それで私が「ま、家の中ではヒラやけどな。私は社長やけど」というと(小学生並みの発想力>私)、バジルが
「しゃちょう ってなに?」
私「エライ人のこと」
バジル「へー。じゃぁバジルは?」
私「バジルは〜…そうやなぁ。じゃぁ専務にしたるわ」
バジル「せんむ もエライ?」
私「うん。そこそこエライ」
バジル「じゃ、パパは?
・・・・おヒゲ?」
私=社長
バジル=専務
パセリ=おヒゲ(爆)
しかしここでパセリは引っ込まない。
父親の、そして一家の大黒柱としての沽券にかけて!
パセリがバジルになにやら耳打ち。
「パパは会長!」ってささやいてたんだけど(丸聞こえ)
バジル「パパ、怪獣やって〜」
会長 が 怪獣 に聞こえたんだな。
しかし、こんなガリガリのよわっちい怪獣もちょっとなぁ。
そこでパセリがもう一度バジルに耳打ち。
「か・い・ちょ・う!!」
すると
バジル「あ、そっか。パパ、怪獣じゃなくって課長やって!」
爆
そうそう。結局はそういうところに落ち着くのだ。
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