強行突破

先日来よりごちゃごちゃ言ってたハワイ旅行。

今日、両親が旅行代理店で「話を聞きに行く」とか言ってたので一緒にいくつもりにしてたんだけど、またも徹夜明けで眠くて眠くて仕方なかったので、聞いてほしいだけをことづけて午前中は少しゆっくりしていた。

すると母から電話。

話によると、卒業旅行のシーズンのせいか、航空の座席もホテルも軒並みキャンセル待ち状態で、そのキャンセル待ちの数も半端ではないらしい。

予期せぬ展開。

いや、予期するべきだったよねー、これは。

結局、日程をずらしたら4泊6日で行けることが分かり（3泊5日だと、帰りのフライトがウェイティングになっていた）、航空の座席も残りがもう7席しかなく、その場で申し込みをしてしまった、とのこと。

↑これ全部、事後承諾（爆）

ホテルも部屋の空きがなくて、限られた選択肢の中から指定するしかなかった。でも一応希望のモアナの部屋が取れたので、それは満足満足。

私たちの場合、大人3人子ども1人のパーティで行くわけだから、パターンがちょっとイレギュラーになる。

バジルに「ノーベッド子ども料金」を適用するなら、みんなで同じ部屋に泊まるか、私が「1人部屋追加代金」を支払わなきゃいけないのだ。

正直、みんなで一緒に部屋はつらい。

父はイビキと寝言が激しくて（イビキなんか、パセリどころではない。寝言も、ものすっごくクリアな声で結構しゃべる。それも、日本語・英語・スペイン語取り混ぜて 爆）、オマケに朝のトイレも異様に長い。しかもその後で入ったら強烈に臭い。

なので、両親と（正確には父と）一緒に部屋は嫌だなぁ〜。となると、私が1人部屋追加代金を支払うか、バジルに「子ども料金」を適用するかどっちかになる。

いろいろ計算した結果、「1人部屋追加代金＋ノーベッド子ども料金」の方が安いことが分かった。

でも、その差は 8，000円くらいだったし、部屋も当然シングルルーム。それなら 8，000 円プラスしてもいいから、広めの部屋のほうがバジルも喜ぶだろうなぁってことで、ちょっともったいないけど子ども料金を適用することに。

パスポートの残期間もバッチリ大丈夫だったし。

あとは仕事のスケジュールだなぁ〜怖いなぁ…どうなるか分からんし。

ノート PC も持参するから、その気になれば向こうでも作業はできるだろうけどね。でも、そんな野暮なことしたくないし。

とりあえず目の前の案件を片付けるしかないな！

＋＋＋

昨日の日記を書いてから、別の会社（2 社）から連絡。

目の前のことをひとつひとつ片付けていくしかないな。うん。